LPIC レベル1 バージョン5.0 勉強方法

勉強法

LPICとは

LPICとは?

Linux Professional Institute(LPI)が運営するLinuxスキルを認定する資格となります。
2001年より認定試験が開始され、全世界で60万人以上の受験者数になっており、Linux系の認定資格では最もメジャーです。
私もレベル3まで取得していますが、対外的にLinuxを知っていますというアピールにはかなり使える資格です。
IT業界未経験の方や若手の方にも有用な勉強内容となっています。
類似資格にLinuCが有りますが、LinuCは日本限定なので間違えないように

LPICの価値

Linuxスキルの可視化と市場価値の上昇
「Linuxが使えます、知っています」という点を評価してもらうには最もわかりやすいのが資格取得です。
特にクラウドを始めとしてLinuxを扱う業務は増加しているため、インフラエンジニア方面の方には必須の資格だと個人的には感じています。

LPICはIT業界未経験者や若手SEに取得して欲しい資格ランキングの常連でも有り、転職にも有効です。

資格の勉強で基礎知識が身につきますので、実業務にも確実に効果が出ると思います。

LPICの範囲

LPIC WebサイトでのLPICレベル1の範囲は以下となります。

Linuxシステムのアーキテクチャを理解する。

X11を含むLinuxワークステーションをインストールして維持し、それをネットワーククライアントとしてセットアップします。

一般的なGNUやUnixコマンドを含むLinuxのコマンドラインで動作します。

ファイルやアクセス許可、システムセキュリティを処理する。 そして

簡単なメンテナンスタスクを実行する:ユーザーのヘルプ、大規模なシステムへのユーザーの追加、バックアップと復元、シャットダウンと再起動。

https://www.lpi.org/ja/our-certifications/lpic-1-overview

受験料

LPICレベル1とレベル2はそれぞれ2つの試験から構成されています。
各試験の価格は15,000円となります。

受験場所

ピアソンVUEの試験会場で受験可能です。
9月と3月は多くの方が受験するのでこの時期は外すのが良いです。

LPIC勉強方法

参考書籍

王道ですが参考書籍だけだと合格はちょっと厳しいです。
オススメの参考書籍は以下です。

表紙が小豆色のため、小豆本と言われいるスタンダードな教科書です。

eラーニング

UdemyのLinux系eラーニングはコスパ抜群で非常にオススメです。
Udemyのオススメコースは以下です。

LPI Linux Essentials (エッセンシャル) 資格取得コース LPI公認Linuxコマンド、シェルスクリプト、データベース、ネットワーク 、セキュリティを覚える講座

実機

Oracle CloudやGCP(Google Cloud Platform)は実質無償でLinuxのVM(仮想マシン)が利用できます。
実機を触る事で習熟度は全く変わりますので実機は絶対に利用した方がいいです。
クラウドのVMを検証に利用できると自宅では難しいグローバルIPも利用できるのでインターネット公開や仕事場や外出先からもアクセスでき、とても便利です。
Oracle CloudやGCPの利用方法は別途記事を書く予定です。

問題集

私自身も利用した問題集を随時公開していきます。
利用については全て自己責任でご利用ください。いかなる責も当サイト管理人は負いません。
某問題集の購入や無料コースで余り出題されない大量の問題を解くよりコスパがいいと思います。

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